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2008/10/23
またぐ家
おばあちゃんが一人で暮らす(くらすlive,make a liveing)家。戦災(せんさい)によって(因ってaccordingly)焼け(やけ)焦げ(こげ)、痛(いた)んでいた梁(はり)は撤去(てっきょ)され、そこに新たな骨(こつ)組(く)みが出来上(できあcompletion)がった。匠(しょう)は、ガラス(glass)瓦(かわら)を用(よう)いた天窓(てんまど)や、ワーロン紙(かみ)を使(つ)った開閉可能(あけしめかのう)な天井(てんじょう)を作(つく)って、明(あか)るく温(あたた)かい家(うち)へと変身(へんしん)させた。また、表具師(ひょうぐ-し)だった依頼者(いらいしゃ)の夫(おっと)が書(か)いた掛(かが)け軸(じく)を美(うつく)しく飾(かざ)りつける、ギャラリー(gallery)を完成(かんせい)させた。
またぐ(跨STRADDLE)
P.S. 1.設計師 木內一德 一個住風景的設計師
2. 屋主 獨居80歲的老奶奶
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